住宅購入に対する考えを整理してみるテスト
きっと誰もが一度は考える「人生最大の買い物」。
それは住宅購入。
富松は現在、賃貸住まいですが、現時点での考え方をまとめてみようと思います。
「家を建てたら一人前」という考え方よく(年配の方
【お金の使い道】お気に入りのお店には潰れてほしくない
日本の新型コロナ感染者数が減ってきているものの、まだまだ大都市圏では緊急事態宣言の解除までは至らず、飲食店を経営されている方々は苦しい日々を過ごされていることと思います。
富松は先日、妻の誕生日祝いをするために(一応配慮し ...
効率的市場仮説のパラドックス
「投資の神様」や「オマハの賢人」と呼ばれるウォーレン・バフェット氏はバリュー投資(その企業の利益水準や資産価値から考えて株価が割安と判断できる銘柄に投資する手法)で莫大な富を築いてきました。
しかし、今年で90歳になるバフ ...
在宅勤務の効果を真面目に考えてみる
今日、富松の所属している会社から「在宅勤務用」のPCが配送されてきました。
しかし、富松が勤務している現場(客先)は在宅勤務に舵を切っていないため、当面このPCの出番はなさそうです。
「在宅勤務」という魔性の響き配当金再投資戦略とADR銘柄の相性について
富松は普段から米国企業への投資をしていますが、実は米国株式市場を通じて米国以外の企業へ投資することも可能です。
米国以外の企業の株式の所有権を証券化し、米国株式市場に上場させたものをADR(America ...
企業の成長は木の成長に似ている
米国株投資を始めて色々な情報を知るなかで「企業の成長は木の成長に似ているな」って思いました。
企業の成長過程のイメージ一般的に設立当初の企業は事業規模も小さく、ビジネスで得た利益はほとんど企業自身の成長(設備投資や事業拡大 ...
米国株投資における為替リスクの考え方
米国株投資を始めるにあたって為替リスクを気にする方も多いと思います。
今回は為替リスクに対する富松の考え方を書いてみようと思います。
株式投資をする際に為替リスクは(ほぼ)必ず存在するよく「(日本の)国
株が嫌いな人はただの理解不足
あらゆる資産の中で、株は高いリターンを投資家にもたらすものであることは、過去の歴史が証明しているところです。
しかし、それでも株を嫌う人々は一定数存在します(日本ではこの割合は結構高いです)。
10万円貰ったら何を買う?
コロナ対策で国民に対して一律10万円が支給されることが決定しましたが、富松は既に使い道を決めていますw
よく給付金を「貰う」or「貰わない」の議論がありますが、どちらにせよ将来「税金」という形で国民に請求書が回って
暴落時買付準備金のエントリーを振り返る
2月の下旬から始まったコロナショックももうすぐ2カ月が経とうとしております。
米国での新規感染者数は鈍化の様相を見せておりますが、米国を含む世界各国の経済的なダメージはかなり深刻な印象です。
なんか思っていたほ ...