【配当金受領記録】2020年12月分の配当(祝!累計配当5000ドル突破)
なんだかんだで年末に向けて米国株は爆上げで買い場っぽい買い場もなく2020年も終わろうとしています。
株価がガンガン上がりつつも、12月分の配当金もガッポリ頂きました☆
12月に受け取った配当金
今月受け取った配当金は以下になります。
銘柄 (ティッカー) | 保有数 | 配当金額 合計($) |
---|---|---|
スターバックス (SBUX) | 1 | 0.45 |
VISA (V) | 69 | 22.08 |
IBM (IBM) | 1 | 1.63 |
エクソンモービル (XOM) | 20 | 17.40 |
コカ・コーラ (KO) | 456 | 189.96 |
クラフト・ハインツ (KHC) | 10 | 4 |
バンガード 米国高配当株式ETF (VYM) | 196 | 158.68 |
バンガードS&P500 ETF (VOO) | 57 | 78.83 |
予定通り、累計配当金が5000ドルを突破しました。
富松の資産が5720ドル(104円換算で約59万円)稼いできたことになるわけです。
まだ米国株投資を始めて2年半くらいですが前年度比で着実に配当金額が増えており、「時間をかけて毎月積み上げ続けること」の大切さが身に染みて分かります。
上記のグラフを眺めていると投資するのがあたりまえの米国では「一般的な家庭でも老後に1億程度の資産があるのは別に珍しい話ではない」ことの理由が分かる気がします。
コロナで一時的に株価は乱高下しましたが、富松の保有銘柄においては大きな減配もなく配当金というキャッシュフローはどんどん太くなっております。
20年積み上げ続ければ、年金不足の問題も余裕で解決ですね☆
富松
重要なのは多少の乱高下に臆することなく株式市場に居座り続けることで、経済の「成長」という恩恵を得続けることなんですよね。
若いうちは自分の労働収入を主たる収入源とせざる得ませんが、年をとるごとに収入源の割合を労働収入から権利収入にシフトしていかないと老後にゲームオーバーが確定してしまいますからね。
12月は(割高過ぎて)個別株やETFの追加購入がまだできていませんが、20年放置する前提なら株価にこだわらずに淡々と買い増しすべきだなと改めて思いましたw
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