【売買記録 2020年9月】買い場到来?ボラの大きな相場でも買う
ついこの間まで絶好調だった米国市場も突然燃料切れになったかの如く失速し始めましたね。
しばらくは「急上昇」や「急降下」を繰り返すといったボラティリティ(値動きの幅)の大きな相場が続きそうですね。
急降下といってもS&P500は割高圏内にいることには変わりないので、暴落時買付準備金を使ってまで買い進める局面ではないですね。
今月のお買い上げ
バンガード S&P 500 ETF(VOO)× 3口(約定単価:303.10ドル)
バンガード 米国高配当株式ETF(VYM)× 7口(約定単価:79.62ドル)
VISA(V)× 2株(約定単価:197.47ドル)
VOOが300ドル超えていて大きく買い増ししにくい局面です。
でも、VYMが80ドル以下、VISA(V)が200ドル以下で購入できたのは普通に嬉しいですね。
20年以上保有するつもりなので買値の数ドルを気にするのは無駄なことだけど、サラリーマンの給料には限りがあるから気にせざるをえないww
富松
株価の上下に惑わされてはいけない
ちょっと思う所を以下の記事にまとめてみました。
(記事が長くなっちゃたので別記事にしましたww)
お金を払うなら見合った価値を手に入れろ!!
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