【配当金受領記録】2022年4月分の配当(コーラで乾杯!)
なんだかんだで明日からゴールデンウィークに突入です☆
例年に比べて今年は過ごしやすい気温になるらしく、お出かけしやすい連休となりそうですね。
コロナが無ければ最高の連休だったのに・・・
富松は先週3回目のワクチン接種を行い、土日は高熱に侵されて過ごしました。
2回目のワクチン接種の時も39度まで熱がでたので、もうワクチン射ちたくないっすねww
楽しい休日が丸々ぶっ潰れるので、若者が嫌がる理由も分かりますww
そんな富松の楽しみの一つはなんといっても「配当金」ですww
4月に受け取った配当金
(ティッカー) | 保有数 | 配当金額 合計($) |
---|---|---|
コカ・コーラ (KO) | 471 | 207.24 |
コカ・コーラは前年同月時点から11株しか買い増しできていないので受領配当金も前年同月比で微増といった感じです。
とはいえ、1回の配当金額が207ドル(1ドル=128円換算で26,496円)で、これが年4回頂けるということは年間10万円以上の現金を富松の財布にねじ込んでくれる素晴らしい銘柄であると評価できるわけです。
配当金は払い出される度に税金が掛かるので投資効率の観点から敬遠されることもありますが、「出費がかさんで投資資金を捻出しづらい時」でも、「円安環境下でドル転しにくい状況」でも、「直接現金(ドル)をくれる存在」というのは投資活動におけるアクセルとして重要な役割を果たします。
この素晴らしいアクセル役は富松の投資戦略にとって必要不可欠な役回りであるため、タイミングを見ながら今後もチビチビ買い足していきたいと思いました。
コカ・コーラ(KO)の決算は良かったです☆
先日、コカ・コーラ(KO)の決算(第一四半期)が発表されました。
売上は16%増、営業利益は25%増と素晴らしい内容でした。
この発表内容は市場予想を上回り、新型コロナ流行前の水準に戻ったとも評価されているようです。
株価の方も堅調な推移を見せており、株主としては安心して見ていられる銘柄です。
これからハイテク銘柄を中心に苦戦を強いられる局面がくることが予想されますが、こういった局面こそ「生活必需品」や「一般消費財」といった地味目なセクターが光る局面でもあるので、コカ・コーラ(KO)のような存在が頼もしく思えてきます。
正に「保有しといて良かった銘柄」の一つですね☆
さぁ!ゴールデンウィークの始まりはコカ・コーラで乾杯だ!!
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