【売買記録 2020年3月臨時買付】サーキットブレーカーに震えるぜww

先日、NYダウは2000ドル超の暴落でサーキットブレーカー(一時的な取引停止措置)が発動する等、市場は混乱に陥ってました。
原因はコロナウイルスだけではなく、原油価格の暴落等、複合的な要因で売りが加速したとみられて
貸株のメリット・デメリットを考えてみる

「貸株」とは文字通り、投資家が証券会社に対して「株を貸す」行為になります。
投資家は証券会社に株を貸すことによって金利を得られるということが、「貸株」のメリットとなります。
投資家が貸株で得られる金利は ...
【配当金受領記録】2020年2月分の配当

遅ればせながら、2月に頂いた配当金を記録します。
コロナショックの影響で株価がガンガン落ちていますが、株価の下落は配当利回りの上昇につながるので、優良企業の株を更なる割安価格で購入できるタイミングが訪れることを切に願います ...
【売買記録 2020年2月】コロナショックで暴落

コロナウイルスによるNYダウ暴落と給料日後の定期買付のタイミングがたまたま重なったので、今月はいつもより多めに買い増ししました。(合計4200ドルくらいです。)
定期買付の20万円 + 暴落時の買い付け準備金から25万円程 ...
債券をポートフォリオに組み入れるかどうか考えてみる

債権とは国や企業が投資家からお金を借りる仕組みです。
つまり、「債権を購入する」ということは、国や企業に対してお金を貸す行為に相当します。
債権は満期日まで持つ前提であれば、元金+利息が返ってきます。
損切についてどう考えるか?

それは「含み損が生じている投資商品を見切り売りして損失額を確定すること」です。
株でいうと、株価が下落したまま、今後復活することが見込めない銘柄に対して、「これ以上の下落で損失が膨らむことを回避するために売ってしま ...
複利計算機で自分の未来を妄想する

投資の肝は「複利の効果」を利用して、資産の増加を促す事だと古くから語られています。
しかし、投資開始直後は投資額が小さい事に起因し、資産増加額や配当金額が少ないため、「なんだそんなもんか・・・」と複利の効果を実感しにくい人 ...
【配当金受領記録】2020年1月分の配当(あれ?)

なんと1月は配当金が1銘柄からしか入ってませんでしたww
これは誤算でもなんでもなく、単純に1月配当の企業を1銘柄しか保有してないからですw
銘柄 保有数 配当金額合計($) アルトリアグループ
( ...
【売買記録 2020年1月】新型コロナウイルスで全面安

新型コロナウイルスのせいで1/28の米国市場は大きく下げ、NYダウは450ドル以上も下落しました。
たまたま富松の定期買付とタイミングが同じだったので安く買付できましたが、あまりいい気分ではないです。
新型コロナウイ ...結婚式を挙げてきました!!

あけましておめでとうございます。富松です。
先日、本業が忙しいにも関わらず、有給を取得しグアムで結婚式を挙げてきました。
そんなに長期滞在したわけではないのですが、青い海と空に囲まれ素晴らしい結婚式となりました ...