給料に対する課税割合を見てみよう!
皆さんは給与明細を見るたび、心の奥からこのような声を聴いたことがありますでしょうか?
「税金高ぇよ!!」
富松の場合は実際に声に出しておりますので、ご近所様に丸聞こえでございますw
よくニュースなどで「国民負担率は5割に迫る」とかなんとか聞いたことがあると思います。
実際のところはどうなのかを富松の2024年度の給与所得を元に計算してみました。

富松はお酒も飲みませんし、現在、車も所有していないので消費税を考慮したとしても大体この割合になるかと思います。
給与所得の約1/4を税金や保険料(保険料はほぼ税金ですけど)として納めている感じでしょうか?
世に出回っている国民負担率からするとマシに思えますね・・・??
あれ?ちょっと待ったぁ!!
確か、「健康保険料」と「厚生年金保険料」は労使折半となっており、会社が半分負担しています。
この「会社負担分」というのが曲者なんですよね。
「会社負担分」は、労働報酬とは別という建付けなので、給与明細には登場しませんが、普通に「人件費」なので、本来、労働者が報酬として受け取れるお金から拠出されていることを忘れてはいけません!!
という訳で、「会社負担分」を考慮したグラフを再度作成すると以下の通りとなります。

最初は税負担1/4のように見えていましたが、1/3の税負担に跳ね上がりました。
これに、酒・たばこ・車・消費税とかを追加していくと・・・
まぁなんということでしょうw
「国民負担率が5割に迫る」という感覚はあながち間違っていなさそうです。。

マジで減税してくんねぇかなぁ・・・。
所帯持ちに厳しい課税割合っすよ
まだなんとか生活はできていますが、これ以上税負担が増えるとなると、「マジでやってらんねぇよ!!」という感じです。
以下は「ニーメラーの詩」として有名な(とてもありがたい)お言葉です。
ナチスが共産主義者を連れさったとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。
彼らが社会民主主義者を牢獄に入れたとき、私は声をあげなかった。社会民主主義者ではなかったから。
彼らが労働組合員らを連れさったとき、私は声をあげなかった。労働組合員ではなかったから。
彼らが私を連れさったとき、私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった。
「自分はまだ大丈夫」と高を括っているといつの間にかどうしようもないところまで状況が悪化するといういい例ですね。
現状は緊縮財政派の政党は応援したくない状況なので、政権が積極財政派の政党に変わってくれることを望んで選挙に向かい続けるしかない思います。

増税するってんなら国内のスギの木を全部切り倒せよ!!(=花粉症w)
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