【売買記録 2023年6月】結局、金の流れは米国へ
もうすぐボーナス支給日かと思うとウキウキが止まらない富松ですw
別に何を買うわけでもないのですが、ありがたい限りです☆
富松
6月のお買い上げ
バンガード S&P 500 ETF(VOO)× 1口(約定単価:400.53ドル)
バンガード 米国高配当株式ETF(VYM)× 9口(約定単価:103.81ドル)
外貨建MMF(ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド)×62.6ドル(口数)
コツコツとただひたすらに積み上げるのみです☆
富松
円安の原因は米国株買い?!
また円安の流れが押し寄せていますね。
岸田首相が「貯蓄から投資へ」と宣言してから幾星霜。
「新NISA」の予告も相まって、日本国民の意識は投資へと傾きつつあります。
しかし、岸田首相の思惑とは裏腹に、投資信託協会が公表している月次データをグラフにすると上記の通りで、「国内株式より外国株式へ」の兆候が顕著に表れております。
露骨に外国株式に資金流出してて草
富松
まぁ「市場の健全性」や「過去の実績」を考えると「そうなりますわな」という結果なのですが、この傾向が今後も続くとなると円安がまだまだ継続することが容易に想像できるわけで、1ドル110円台に戻るなんて夢のまた夢なわけで・・・。
1ドル110円台に戻ろうものなら皆一気にドル転するので、また円安になるわけでww
富松
円安は自身が毎月貰っているお給料やボーナスの価値が対外的に下がっていることと等しいため、複雑な気持ちを抱える富松なのでしたww
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