【配当金受領記録】2020年5月分の配当(盛り上がってまいりました☆)
遂に買い増ししていたAT&T(T)から待ちに待った配当金が入金されました!!
今月受領した配当金を確認してみます!!
銘柄 (ティッカー) | 保有数 | 配当金額 合計($) |
アルトリアグループ (MO) | 4 | 3.36 |
ゼネラルミルズ (GIS) | 100 | 49.00 |
AT&T (T) | 650 | 338.00 |
スターバックス (SBUX) | 1 | 0.41 |
5月の配当金は合計で390ドルという結果になりました。
2月から3月にかけての暴落タイミングでAT&Tの保有株数を大きく買い増ししたことに起因し、受領配当金額がまた一段上がりました。
累計配当金額も3000ドルを突破しました。
キャッシュ製造マシーンは着実に育ちつつあります☆
富松
配当金の先にあるもの
株やETFを買い増しし続けているおかげで受領配当金が着実に成長していることが分かります。
老後の不安要素でもある「年金2000万円足らない」問題の根拠は「年金生活では毎月5万円程度足らない」という点からきているので、毎月5万円が配当金なりの不労所得で賄えれば問題ないわけですよね。
ということで、当面はここ(毎月5万円の配当金収入=年間60万円の配当金収入)が目標です。
富松は、(老後も含めて)日々の生活に困ることが無ければ、大儲けする必要なないと考えます。
そのための富松ポートフォリオ(生活防衛資金+株式資産+暴落時買付準備金)の長期運用です。
短期間でデカいリターンを得ようとすれば、相応のリスクも踏まないといけないからね
富松
結局、富松が本当に欲しいのは「お金」ではなく「家族がお金に困らない生活」ってことです。
そしてそれを築くのには時間がかかるのです。
ウォーレン・バフェットも以下のような名言を残しています。
誰かが日陰に座れているのは、誰かがずっと前にそこに木を植えたからだよ。
ウォーレン・バフェット
さすがオマハの賢人だわ☆
富松
いつの日か富松の投資した資産が「家族を日差しから守れるような木」に成長することを目指して、これからも着々と投資を続けていこうと思います。
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