【配当金受領記録】2021年6月分の配当(買い増しできぬまま3カ月が経過w)
まだ買い増しできてませんw
4月、5月、6月と何の反応もないまま株高状態で止まって・・・
いや、S&P500なんかはしれっと最高値を更新したりなんかしていますw
VOO(バンガードS&P500ETF)は執筆時点で398ドル。
もうすぐ400ドルという所まで来ています。
「ほんとにインデックスなのか?!」と思うくらい速い株価の伸びで困りますねw
富松
6月に受け取った配当金
銘柄 (ティッカー) | 保有数 | 配当金額 合計($) |
---|---|---|
VISA (V) | 78 | 24.96 |
IBM (IBM) | 1 | 1.64 |
エクソンモービル (XOM) | 20 | 17.40 |
バンガード 米国高配当株式ETF (VYM) | 220 | 166.50 |
クラフトハインツ (KHC) | 10 | 4.00 |
配当金に関しては今月も安定して前年同月比で上回る結果となっているので安心な感じです。
しかし、来年(2022年)以降はAT&T(T)の減配が確定しているので、他の投資先へスイッチするにせよ、ホールドし続けるにせよ、2、5、8、11月の受領配当金がガタ落ちするのは回避できないでしょうねw
今、AT&T(T)を売却したところで、株高の現環境では乗り換えのタイミングって感じでもなく、しばらく現金を握りしめることになってしまうのが悩ましいところではあります。
仮に、AT&Tを売却する場合の乗り換えシナリオパターンは以下を想定しています。
- 全売却して、その現金を暴落時買付準備金にシフト
- 全売却して、すべてVYM(バンガード・米国高配当株式ETF)にシフト
- 全売却して、コカ・コーラ(KO)、VISA(V)、ゼネラルミルズ(GIS)にシフト
あまり現金のポジションを大きく取りたくないので2か3が有力な選択肢ではありますが、やっぱり悩ましいww
AT&T(T)に関しては
まだ「売却 or ホールド」で悩んでいる富松なのでした。
富松
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