【配当金受領記録】2023年1, 2月分の配当

2023年度の1月分と2月分の配当金受領記録を書き忘れていたことを思い出しました。

特に1月は雀の涙にすらなっていないので忘れがちですw

富松
富松

1月に受け取った配当金

銘柄
(ティッカー)
保有数配当金額
合計($)
アルトリアグループ
(MO)
43.76
外貨建MMF795$2.61
外貨建MMFが新たに加わるようになりました☆

2月に受け取った配当金

銘柄
(ティッカー)
保有数配当金額
合計($)
ゼネラルミルズ
(GIS)
10054.00
AT&T
(T)
655181.71
スターバックス
(SBUX)
10.53
外貨建MMF915$2.82

1月、2月で併せて245ドル(1ドル135円換算で約3万3千円)の配当金となりました。

米金利が高いうちに外貨建MMFへ少しずつ資金をシフトしていきたいですね。

富松
富松

最近炎上中の食用コオロギ問題に関して

なんか世界の食料危機(タンパク源不足)を救う方法の一つとして食用コオロギが注目されているらしく、その是非を巡って色々と炎上しているようですね。

食糧危機になっても「昆虫なんか食べたくない」というのが富松の本音です。

富松
富松

はっきり言って、見た目がほぼゴキ○リみたいなコオロギが世界の食料危機を救うなんて妄言だと思っています。

そもそもタンパク質不足を解消するために「タンパク質やその他の栄養素が豊富なコオロギが最適」みたいな論調がありますが、コオロギを飼育するためにはタンパク質が必要ですww

コオロギはタンパク質不足になると共食いをするからねw

富松
富松

また現状では飼育コストも多くかかるため、コオロギをパウダー化した食材も100gあたり1500円前後の価格帯となっており、とても代替食材として許容できるものではありません。

コオロギの食用化を進める前に、現在も大量に廃棄されている「牛乳」や「おから」をはじめとするタンパク質の利用方法を考えるといった、フードロス問題に取り組む方が先だし、現実的だと思っています。

コオロギは不味いけど、コオロギビジネスは補助金(利権)が美味いからコオロギを推す人が続出するのは分かりますけどねww

富松
富松